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2009年12月31日(木)

 年の瀬ですね。今年は全然更新しなかったなぁ。でも年末にかけてやる気も出てきたし、掲示板にsakuraさんからうれしい書き込みを貰ったので、2010年は見てくれている人も僕も楽しめるようになったらいいなぁと思っています。いやぁ、それにしてもブログ全盛の中、掲示板って見なくなりましたねぇ。こんなのついているうちくらいかな?来年はもっとこう見てくれている人たちと共有する何かをやりたいですね。ひとまず、twitterでみなさんのつぶやきを聞きたいです!

 来年もDicteeをよろしくお願いします。


2009年12月30日(水)

 今年もギリギリになってしまいましたが、Dictee的今年の10枚を選んでみました。はっきり言って、今年はCDを買った枚数がここ10年くらいで一番少なかったですね。もしかしたら、ここの更新頻度が低かったのとその辺が無関係じゃないような気もします。air checkでもおんなじのばっかりかけてましたし(反省)。ただ、その中でも00年代最後の年らしい面白い作品とも出会えたような気がします。来年はCDを買う枚数はともかく、もう少しライブに行きたいなぁ。ちなみに02030405060708と、過去の10枚も参考までにどうぞ。

10. 高野寛「Rainbow Magic」
 なんだかんだで僕は高野寛の作るポップスが好きみたいで、それは小学生の時に「虹の都」を聴いたときから何ひとつ変わってないのかもしれません。昨年のpupaとしての活動を経た為か、レコーディングメンバーにも高橋幸宏、権藤知彦、堀江久博らの名前が並んでいますし、その他にも、原田郁子、コトリンゴ、ハナレグミ、坂田学、斎藤哲也、鈴木正人など、僕好みの面々が揃っているのを見ると、自分の音楽的嗜好の遍歴がしっかりと一本の道で繋がっていたんだということを実感できます。

9. Curly Giraffe「New Order」
 僕がCurly Giraffeの素晴らしさに気付いたのは、何かのCMで流れている曲を聴いたのがきっかけだったのですが、彼の音楽の魅力は「知識など無かろうが聴けば分かる!」という普遍的な曲の良さにあるのではないでしょうか。オフィシャルでも過去の経歴には敢えて触れずにいるあたりも、音楽そのものを受け取ってほしいという気持ちの表れなのでしょうね。このアルバムの後にリリースされた女性ヴォーカリストをフューチャーしたアルバムも良かったです。そして何より、巻き毛のキリンといういう名前自体がキリン好きな僕にはたまりません。

8. KARA「Pretty Girl」
 KARAを初めて知ったときの衝撃は例えるならPerfumeにハマった時のそれに似ていました。TVで劇団一人が紹介していた「pretty girl」のPVを見て、見事に打ち抜かれてしまったのです。ひょっとしたらキュンって音がしたかも。まさか自分が韓国の、それもアイドルグループにハマるとは思ってもみなかったのですが、何かうまく言葉に出来ない、変な良さがあるんですよね。まだその良さが何なのか僕も掴みかねてる部分があるので、僕も本当に好きなのか不安になる瞬間もあるのですが、確実に言えるのは、2010年の僕は、air checkでKARAの「pretty girl」をかけまくることでしょう。

7. SLIIMY「Paint Your Face」
 「フランスからのMIKAへの回答」と称されるように、MIKA好きならきっと気に入るキラキラドリームポップが満載。今年のサマソニにも来ていたようですね。MIKAの2ndアルバムも良かったですが、やはり1stの衝動が素晴らしいという点でこちらを選んでみました。まだMIKAの1stほどの衝撃はないのですが、これからに期待したいところです。それにしても、ここ数年正面切ってポップな音楽をやる人たちが増えてきて、ポップ好きな僕としてはうれしい限りです。

6. Desmond and the Tutus「TUCK SHOP」
 Vampire Weekendが起こしたトロピカルポップの波が、来年のサッカーワールドカップの開催地・南アフリカから更に大きくなってやってきました。YouTubeで見た「Peter」のPVにどハマり!amazonでも扱ってなかった輸入盤を気合いの直輸入していたFLAKE RECORDSから即購入したのはよかったのですが、年末に80Kidzや キュビズモグラフィコのリミックスが収録された日本盤が出て、現在もう一枚欲しくなっちゃってます。しかし、南アフリカにこんなかっこいいバンドがいるなんて本当に世界は広いですね。ワクワクする。

5. Kings of Convenience「Declaration of Dependence」
 心穏やかにアコースティックな調べと優しい声に癒される、そんなソフトな一面もさることながら、その中に潜む音楽に対する情熱がひしひしと感じられる1枚。歌詞のリズムの転がし方が実に巧みで、アコースティックな作品ながらも全体からそこはかとなく感じるこの跳ねた調子はとても気持ちが良いですね。僕にとっては、一年を通して繰り返し聴き込むタイプの作品じゃないけど、でもこれ以外に今の気持ちに合う音楽はないって時が絶対にやってくるマストなアルバムです。

4. Riddim Saunter「DAYS LEAD」
 作品を重ねるたびに彼らの懐がドンドンと深くなっていくのを感じています。きっと彼らはプレイヤーとして活動しながら、同時に良質なリスナーでもあり、聴いた音楽を持ち前の消化能力でどんどん取り込んでいっているのではないでしょうか。先日、友人ハラダから「今のリディムのライブめちゃくちゃいいぞ、すごい!」というメールが送られてきて、このアルバムを聴いた時にそれはなんとなく感じていたことだったので、やっぱりか!と再確認すると共に、今めちゃくちゃライブが見たいです。

3. 次松大助「Animation for oink, oink!」
 The Miceteethの解散は今年の悲しいニュースのひとつでしたが、その先にこの素晴らしいアルバムがあったことを考えると、それもすんなり受け入れられるような気がします。音色の豊かさ、文学的な歌詞など褒めたたえる箇所は細かく言えばきりがないのですが、何といってもアルバム全体を包む美しすぎる世界観がすごい!既に音楽というジャンルの壁を軽々と超えてしまっているかのように雄弁で、感動すら覚えてしまう程。本人曰く「20代の最後に作った、ぼくの最高傑作です」というのも納得の出来です。

2. bonobos「オリハルコン日和」
 間違いなく、今年1番繰り返して聴いたアルバムがこれです。何度も聴きたくなるアルバムっていい意味で変な毒気がないというか、大勢に向けて開かれている感じがするんですよね。コジロウが脱退したことがバンドにどんな影響を与えたかは分かりませんが、少なくとも蔡くんの歌声はより伸びやかになったんじゃないでしょうか。僕的にはbonobosの一つの到達点な気がしています。が、しかし、今年のチキチキバンドランキングでは、bonobosを挙げたのが僕一人だけだったとか。アルバムこんなにいいのに何故だろう?と本気で悩みそうになりましたよ。

1. □□□「everyday is a symphony」
 かつて、コーネリアスが「FANTASMA」で様々な仕掛けと試みを僕らに見せてくれたように、□□□はこのアルバムを(もしくはいとうせいこうの加入を)きっかけに、僕らをまた一つ先の世界へと連れていってくれました。twitterとUSTREAMを駆使したお披露目ライブでの時間の共有感覚には多くの人が未来を感じたし、フィールドレコーディングが産むiPod時代の新しい音は僕らに今までにないリスニング体験をさせてくれました。もしかすると、音楽は提供されるものから、共有するものへと変わっていくのかもしれませんね。そういえば、2010年にニューミュージックマシーンは全部ぶっ壊れるんだった。


2009年12月16日(水)

 twitterを僕が好きになった理由の一つに140文字の制限がCMに似ているってことがあるのかな。決まった枠の中で表現する面白さ、言葉の奥に広がる世界!本を好きな人はきっと気に入ると思うんだけどな。

電気グルーヴの再発DVDで砂原良徳がオーディオコメンタリーにゲスト参加。これはオーディオコメンタリー目的で欲しいかも。

bounce.comにて「OPUS OF THE YEAR 2009 -part.1」が掲載。25組のアーティストが今年の3枚を選んでいます。こいうの好き。

エイプリルズのニューアルバム「BACK TO THE FUTURE MUSIC」が発売延期に。1月6日リリース。

三沢洋紀とゆふいんの森がアルバム「三沢洋紀とゆふいんの森」を12月18日にリリース。元ラブクライの三沢洋紀は稀代のソングライターですよ。

くるりとユーミンがリリース記念のスペシャルサイトをオープン。

vibe-netにてFPMのインタビューが掲載。

HMVのサイトにてtoeのインタビューが掲載。

谷村有美がベストアルバム「タニムラベスト」を12月23日にリリース。

Eelsがニューアルバム「End Times」を2月3日にリリース。

ビビアン・スーがシングル「Beautiful Day」をリリース。ビビアン・スー、昔好きでした。

「BRUTUS」No.667は本の特集。本はいいですね。冬は本を読みます。


2009年12月14日(月)

 昨日、初めてレンタルコミックをしました。と、twitterにはつぶやいていたのですが、よくよく思い出してみたら、僕、中学生の時に近所(と言っても自転車で15分くらい)の貸し漫画屋さんに足繁く通っていたのでした。「コータローまかりとおる!」を1巻からずっと借りたのもこの店だったし、「ドカベン」や「大甲子園」以外の水島新司作品を読み漁ったのもこの店だったなぁ。思い出のあの店に比べるとゲオのレンタルコーナーは品揃えが少ないし、有名作ばかりという偏りがあります。こう店員の個性で通な古い漫画とか置いてくれたら嬉しいんだけどな。あっ、ちなみに今回借りてきたのは「弱虫ペダル」と「いとしのニーナ」でした。どっちも面白かった。いくえみ綾はほかの作品も読んでみようかしら。

JET SET RECORDSのサイトにてHNCのインタビューが掲載。かなり面白いインタビューでした。

カジヒデキ選曲による北欧ポップスコンピ「Scandinarian Interior Sounds Pressented bu 北欧スタイル」が12月16日にリリース。

冨田ラボのニューアルバムのタイトルが「Shipahead」に決定。作詞で桜井秀俊も参加。

たむらぱんがニューシングル「バンブー/マウンテン」を2月10日にリリース。

東京事変がニューアルバム「スポーツ」を2月24日にリリース。

RumjacksのニューEP「Sound As A Pound」が12月16日にリリース。

ハロルド作石の新連載「7人のシェイクスピア」が12月21日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」でスタート。ハロルド作石にハズレなし!!


2009年12月13日(日)

 昨晩はまたもやtwitterで楽しい時間を過ごせました。誰かのつぶやきで要町でやってるパーティがUSTREAMでライブ中継されていることを知り、何の気なしに覗いていてみたら、友人の同僚で何度か面識のある澤田さんがDJをしていて、またそのアーバンJ-POPな選曲がもう見事にツボってくらい楽しくて、一人酒のペースもみるみるあがる程でした。特に盛り上がったのは谷村有美でしたね。お正月に実家に帰ったら当時ダビングしたカセットをひっぱりだして聞き直したいです。この歳になって、改めて学生時代の自分が好きだったものって本当に好きだったんだなぁってのを実感。僕にとっての2大ショートカットは永井真理子と谷村有美でした!

ロッキング・オンが5月15日、16日に富士スピードウェイで新しいフェスを開催。僕には縁遠い気がする。

HALCALIがニューシングル「ENDLESS NIGHT」を1月27日にリリース。スチャダラBOSEが参加しているとか。RAM RIDERのつぶやき情報。

スチャダラパーとTOKYO NO.1 SOUL SETがデビュー20周年のベストアルバムを同時リリース。互いのアルバムに小ラボ曲コラボ曲が収録。2月24日リリース。

CDJournal.comにて湯川潮音のインタビューが掲載。とても良いアルバムでした。

斉藤和義が映画「ゴールデンスランバー」のサウンドトラックを1月27日にリリース。

SONIC YOUTHが2010年のリリース計画を発表。

「マイケルジャクソン THIS IS IT」が1月9日よりルミエール秋田で再上映決定。見逃した人は是非。

「サマーウォーズ」がDVDとBlu-rayで3月3日に発売。

「バクマン。」が来年秋にNHK教育でアニメ化決定。アニメ化はある程度原作が進んでからにして欲しいものです。アニメの都合で原作が振り回されそう。

恵文社一乗寺店店長の堀部篤志による読書エッセイ「本を開いて、あの頃へ」が発売。


2009年12月10日(木)

 今月号「ダ・ヴィンチ」のBOOK OF THE YEAR 2009の総合ランキングにて三浦しをん「神去なあなあ日常」が7位に入っていました。これって凄いことだなぁと思う気持ちと、そりゃ直木賞作家だから当たり前かという気持ちが半々ですが、三浦しをんという作家を僕が知ったきっかけは彼女が「格闘する者に○」でデビューした2000年のこと、奇しくも前回の日記で僕にK-POPのレクチャーをしてくれたタキサカさんのサイトomo*8での記事でした。大学時代の友人が作家デビューしたらしいと紹介されていたのが三浦しをんさんで、それをきっかけにこのデビュー作品を読み、あっという間に虜になってしまったのでした。それ以来、著作はほぼ全て読むほどのファンです。大好きです。先日も「星間商事株式会社社史編纂室」を読んでいて思ったのですが、こんなに大好きな作家がいるってすごい幸せだなぁって。音楽の分野でいうところのクラムボンもそうなのですが、こんなに大好きなものに出会えるというのは、それだけでめちゃくちゃラッキーなんじゃなかと思う訳ですよ。そんな幸せを求めて、僕は今日も新たなカルチャー情報を探し求めるのでした。

宮崎あおい主演「ソラニン」の予告編動画が公開。やばい、予告編だけで既に泣きそうだ。

キリンジがニューシングル「小さなおとなたち」を配信限定でリリース。配信限定といいつつ、あとでCDで出してほしい。

Sugiurumnがニューシングル「Acid 2 Acid」を1月13日にリリース。

チャットモンチーがDVDボックス発売を記念してCD未収録音源を期間限定配信。

Musicshelfにて湯川潮音のインタビューが掲載。

冨田ラボがニューアルバムを2月3日にリリース。

dorlisがニューアルバム「swingin' street4」を1月27日にリリース。土岐麻子やコトリンゴ等とのコラボ曲が収録。

CDJournal.comにて松本隆作詞活動40周年特番「風街再訪」を掲載。

bounce.comにてチーナのインタビューが掲載。少し気になる楽器構成。

Animal CollectiveがニューEP「Fall Be Kind」を全曲無料フル試聴。

末次由紀「ちはやふる」7巻が12月11日に発売。明日は帰りに買ってかえろう。


2009年12月8日(火)

 昨日の「嵐の宿題くん」で劇団ひとりが韓国のアイドルグループKARAにハマっていると紹介していたのですが、このKARAの「pretty girl」という曲のPVが流れた瞬間、僕の中にかるい衝撃が走りました。なんだ、このPVは、とにかくカワイイぞ!!! これはPerfumeにハマった時のような感覚に近いかもしれませんよ。で、早速Twitterでつぶやいてみたところ、既にK-POPにハマっているというomo*8のタキサカさんが色々と教えてくれて、昨晩はYouTubeでK-POPのPVを見まくっていました。そう言われてみれば、先日のair checkでも相棒のlongさんが少女時代(これも韓国の9人組アイドル、ちなみにKARAは5人組です)とかかけてたし、今年も後わずかという時期に、遂に僕にも韓流の波がやってきちゃったかもしれませんよ。

Second Royal Recordsの最新コンピ「Second Royal Vol.5」が1月27日にリリース。

PerfumeのライブDVDのタイトルが「Perfume Second Tour 2009『直角二等辺三角形TOUR』」に決定。1月13日リリース。

□□□が12月5日のライブで発表したオリジナルソングをPodcast「□□□DIALOG」にて配信中。

木村カエラが初のベストアルバム「5years」を2月3日にリリース。

PANDA 1/2が配信限定シングル「NEW MUSIC MACHINE」を12月23日にリリース。コーネリアスのカバー。2009年のうちに出しちゃいますか。

Four Tetがニューアルバム「There os Love In You」を1月27日にリリース。

「もやしもん」が実写ドラマ化。笑い飯・西田とケンドーコバヤシは出演確定か?

「GIANT KILLING」がNHK BS2及びBS hiにてTVアニメ化決定。来年4月放送開始予定。

「ダ・ヴィンチ」1月号は毎年恒例「BOOK OF THE YEAR 2009」。

「M-1グランプリ2009」決勝進出者8組が決定。笑い飯が今年勝てばちょっと感動だなぁ。

ツール・ド・フランス2009のスペシャルDVDボックスが12月18日に発売。

元モーニング娘。の紺野あさ美がテレビ東京のアナウンサーに内々定。紺野は好きだったので、応援したい。


2009年12月6日(日)

 えっと、まずは新型インフルエンザに感染してしまいました。お陰で金曜日からずっと休みで、会社に出れるのは早くても水曜日くらいかと。一人暮らし男子としては唯一の手段「ひたすら寝る」にて回復をはかっておりますが、人間寝れる時間には限界があるもので、持て余した時間にて更新を始めてみました。食事は徒歩一分のコンビニで買ってきたレトルトお粥とうどんの繰り返し。こういう時に一人の寂しさを感じてしまいますね。特に、昨日は楽しみな飲み会が予定されていて、結局僕抜きでその会が開催されたようだったので、尚更いじけてしまいました。まぁ、そのおかげで、昨晩の□□□のUNITでのある意味歴史的なライブのストリーミングをtwitterと共に体感できたので良かったんですけどね。あれは素晴らしかった。

webDICEにてクラムボン・ミトのインタビューが掲載。ミトさんのtwitterもみてますよ。

CDJournal.comにて□□□のインタビューが掲載。昨日のUStreamでのライブはある意味歴史でした。

HMV「無人島 〜俺の10枚〜」にてbonobosの選んだ10枚が掲載。

bonobosが配信限定シングル「夕景スケープ」を12月23日にリリース。

前園直樹グループが1stアルバム「火をつける。前園直樹グループ第一集。」を12月9日にリリース。

映画「ソラニン」のメインテーマをASIAN LUNG-FU GENERATIONが書き下ろし。アジカンというよりもそれを歌う宮崎あおいに注目。

DESMOND & THE TUTUS「TUCK SHOP」の日本盤が12月16日にリリース。ボーナストラックには80KidzやCUBISMO GRAFICOのリミックスが収録。

くるりと松任谷由実のコラボソング「シャツを洗えば」が雑誌サイズCDとして12月25日にリリース。GAP創立40周年キャンペンーン企画。

ハマケン在籍のバンドNEWDAYが1stアルバム「It's a Newday」を1月6日にリリース。

矢野顕子がニューアルバム「音楽堂」を2月10日にリリース。くるりやムーンライダーズ、WEEZER等をカバー。

CRUE-L RECORDSのリミックストラックを集めたコンピ「POST NEWNOW」を1月22日にリリース。

world's end girlfriendがworld's end boyfriend名義で発表したクリスマスアルバム「Xmas Song」を音楽配信サイト「OTOTOY」にて期間限定で無料配信中。

LOVE PSYCHEDELICOがニューアルバム「ABBOT KINNEY」を1月13日にリリース。

ネオアコバンドThe Hepburnsの名盤「The Magic of the hepburns」が12月9日に再リリース。

CDJournal.comにてAnnieのインタビューが掲載。

「クイックジャパン」vol.87は特集AKB48。僕もそろそろAKB48と向き合ってもいい頃かもしれない。

万城目学の書き下ろし長編「かのこちゃんとマドレーヌ婦人」が1月に刊行。

NHK「トップランナー」12月11日オンエアのゲストはイラストレーター・中村佑介。

キュートンがDVDを3月3日に発売予定。見てみたいかも。

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